結婚式や子どもの運動会、家族旅行。
撮影した映像をDVDに残している方も、いらっしゃると思います。
でも、そのディスク、最後に再生したのはいつでしょうか。

東京都台東区のグッドヒルシステムズがサービス開始を発表した「DVD革命」は、読み込めなくなったディスクを郵送で預かり、修復して、スマートフォンやパソコンで見られるデータにするサービスです。
もちろん、まだ読み込めるディスクのデータ化も受け付けています。

DVDに保存してあると、つい安心してしまいますが、ディスクは永久に読めるわけではありません。
傷やカビ、記録する部分の劣化などによって、ある日、突然読み込めなくなることもあるんです。
ではこのサービスは、読み込めなくなったディスクに、どう対応するのでしょうか。

『DVD革命』によると、自社で開発した修復用のソフトウェアや、業務用のドライブを使って、映像データなどの救出に取り組んでいるそうです。

対応するのはDVDだけでなく、CDやブルーレイ、そして、ビデオカメラで使われていた直径8センチのハンディカム用DVDにも対応しています。
ただし、状態によっては、すべてのデータを取り出せるとは限りません。
修復できなかった場合は、作業料金はゼロ。
元のディスクを返してもらう場合には、別途、返送料がかかります。

利用するには、まず公式サイトで見積もりを確認して、ディスクを郵送。
全国から1枚単位で受け付けています。
取り出した映像は、スマートフォンやパソコンで再生できる
動画データとして、ダウンロードして受け取ることができます。

データ化の基本料金は、DVDとCDが1枚税込み990円。ブルーレイは1枚税込み1,650円。
なお、市販やレンタルのディスク、コピーガード付きのものは対象外です。

昔の映像には、写真だけでは分からない声や、しぐさも残っていますよね。
「いつか見よう」としまってある一枚。
まずは、今も再生できるか、確かめてみるきっかけになりそうです。

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