スーツといえば、生地や仕立てに注目が集まりがちですが、実はその品質を保つうえで欠かせない存在がハンガーです。
肩のラインを支え、型崩れを防ぐなど、スーツを美しく保つための重要な役割を担っています。
今回コナカが導入したのは、株式会社エステックが開発・製造した、100%紙製のスーツ用ハンガーです。
素材には、FSC認証紙と呼ばれる紙が使用されています。
これは、適切に管理された森林の木材を原料としていることを示す国際的な認証で、森林環境や地域社会に配慮した紙づくりが行われている証です。
この紙製ハンガーは、2.1ミリ厚の高強度板紙を使用し、3つのパーツを組み合わせた独自構造となっています。
紙素材でありながら、スーツ用として必要な強度を確保している点が特徴です。
また、肩部分には厚みとカーブを持たせることで、ジャケットの形状を支える設計となっています。
さらに、このハンガーはパンツバー付きの仕様です。
ジャケットだけでなく、スラックスやスカートにも対応しており、上下をまとめて掛けることができます。
スーツ一式を想定した、実用的な設計といえます。
このハンガーは組み立て式で、未使用時はコンパクトに保管できる設計です。
これにより、輸送や保管の効率化にもつながっていまし、使用後は紙資源としてリサイクルが可能で、脱プラスチックを意識した取り組みとなっています。
この紙製ハンガーは、コナカの新ブランド
「FST(Future Suit Technology/フューチャー・スーツ・テクノロジー)」のスーツで採用されています。
FSTは、機能性や着心地の向上を目指したスーツブランドで、これからの時代に求められるスーツのあり方を提案しています。
今回のハンガー採用も、そのブランドコンセプトに沿った取り組みの一環といえます。
スーツという完成品だけでなく、それを支える周辺アイテムにも目を向ける。
今回の取り組みからは、商品全体を通じて環境への配慮を進めていこうという姿勢がうかがえますね。
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