この話題の複合施設、「neverending(ネバーエンディング)」を運営しているのは、創業70年、老舗クリーニング店の「株式会社トラヤクリーニング」。
コインランドリーと本格的なプライベートサウナを一体化した、まさに“タイパ”重視の新しい街の拠点です。

ネバーエンディングの面白さは、「コインランドリーの退屈な待ち時間を、心身をリフレッシュして、明日への活力を養う時間に置き換える」こと。布団や衣類を洗濯機に入れたら、およそ10秒でサウナエリアへ直行。サウナは完全予約制で、入る長さや外気浴のタイミングを“洗濯の終了時刻”に合わせて逆算できます。
これによって、待ち時間のストレスをゼロに近づける設計がポイントです。

サウナエリアは少人数制で、最大6名を収容。高性能なサウナストーブに、しっかり冷やせる水風呂、休める内気浴スペースまで完備。タオルはクリーニングのプロが厳選してふかふかに仕上げたものを3枚セットで用意してくれます。
さらに、アロマセラピスト資格を持つスタッフが、季節に合わせてロウリュ用のアロマ水をブレンドしてくれるなど、五感に効く“おもてなし”が光ります。

一方ランドリー側にはコンシェルジュが常駐。洗剤や柔軟剤の選び方はプロが洋服の素材に合わせて提案。サウナ利用中に洗濯が終わったら、スタッフが取り出して預かりロッカーへ。
つまり“洗濯終了待ちでソワソワする時間”が要らない点が特長です。
例えばコインランドリーで布団を洗って乾燥すると1時間半から2時間かかりますが、スマホで時間を潰すより、しっかり“ととのう”ほうがいいよね、という発想がユニークです。

館内にはティースタンドもあります。神奈川・大磯の「TE HANDEL(ティーハンデル)」のハーブや果実を使ったフレーバードティーが提供されます。サウナの後の一杯が、体の内側までやさしく整えてくれる感じですね。

このネバーエンディングは大阪市西区江戸堀にあり、サウナは朝9時から夜11時まで、ランドリーは夜11時まで開いています。使い勝手もよく、東京進出が楽しみです。
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