秋葉原にある冷麺専門店の「東京冷麺」。こちらは去年の12月にオープンしたばかりのお店なんですが、すでに“冷麺好きの聖地”などと呼ばれはじめているそうです。
その東京冷麺が送り出す、この『MEGA東京3000』。
どれくらい“メガ”かというと……器まで含めた総重量は、およそ4キロ。
しかもそのうち、麺だけでおよそ1.2キロあります。具材もどっさりのっていて、中身の重さは2キロを超えるそうです!
気になるお値段は税込で3,000円。
こちらは午後3時から。しかも数量限定のメニューになっています。
そもそも冷麺は朝鮮半島生まれの料理ですが、日本では盛岡冷麺が有名ですよね。
1954年、盛岡市で、咸興(ハムフン)という街出身の人が、故郷の冷麺をアレンジして提供。そば粉から小麦粉への切り替えなど工夫を重ねた結果、“盛岡冷麺”として日本に根付きました。牛骨や鶏ガラをベースにしたさっぱりとしながらコクのあるスープと、コシの強い麺が特徴。わんこそばやジャジャ麺と並び、「盛岡三大麺」のひとつとして全国的に有名です。
東京冷麺では、その盛岡冷麺をベースに、梅しそやとろろ、さらにはカレーなんていう変わり種のトッピングまであって、いろんな味が楽しめるそうです。
そんな東京冷麺の「MEGA東京3000」は、その人気のトッピングを詰め込み、「冷たい麺で満腹になる体験」を味わうことができます。
ネーミングの “3000”には、未来感と振り切ったスケール感を込めたそうですよ。
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