今回はゴールデンウイーク直前ということで、今月リブランドしたばかりの注目のホテル「湖畔の洋館 かたくらシルクホテル」をご紹介します。
このホテルは、長野県内の諏訪湖のほとりに所在します。
周辺には温泉街も広がっていて、ゆったりとした時間が流れる場所ですね。
諏訪湖は、春から夏にかけて、遊覧船に乗ってのんびり湖上から景色を眺めるのも最高ですし、湖畔のサイクリングロードを走るのも気持ちいいですよ。
そんな諏訪湖の絶景を独り占めできる「かたくらシルクホテル」は、もともと明治時代から続く製糸業「片倉家」の歴史ある建物を活かしていて、その伝統と、今どきの上質な滞在をうまく融合させた、ちょっと大人な空間になっています。
ホテルの魅力はなんといっても、全9室のスイートルーム全部に源泉かけ流しの露天風呂がついていること。しかもバルコニーからは諏訪湖が一望できて、時間とともに変わる風景を独り占めできるんです。特に夕方、湖面に夕陽が反射してきらめく瞬間は、言葉を失うほどの美しさなのだそうです。
それから料理も抜かりなし。信州産の野菜、地元ブランドの信州プレミアム牛、それに諏訪の清流で育った川魚など、まさに“地のもの”がふんだんに使われた創作フレンチ。コース料理は、ひと皿ごとに物語を感じさせる美しさと味で、特別な夜を演出してくれます。
そして、館内のデザインにも注目です。諏訪の木工職人や陶芸家たちと一緒に作り上げた調度品が並び、照明やファブリックにはシルクをモチーフにしたやわらかい雰囲気が広がっています。天然素材や再生素材も積極的に使われていて、環境への配慮も行き届いているそうです。
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