東京・中野を拠点に、食品の企画・開発・製造を行うアーケードトーキョーのフードブランド「ワンポットワンダー」が、10月1日に発売した「絶品山頂飯」。
これは水やお湯を加えて戻すアルファ化米と、おかずのレトルトをセットにした商品です。

特徴は、温めなくても美味しく食べられるように工夫されていること。
お湯を沸かすためのバーナーや燃料を持たなくても、山頂でご飯とおかずを楽しめるんです。

食べ方をご紹介しましょう。
まずは登山口で、アルファ化米80グラムに水120ミリリットルを入れて、袋のジッパーを閉じます。
あとはリュックに入れて登るだけ。水の場合は、およそ60分でご飯ができあがります。
山頂に着いたら、おかずをそのままご飯の袋にかけて、いただきます!
お皿を用意する必要もありません。
食べ終わった包装は丸めて、ご飯の袋にまとめて持ち帰れます。
もちろん、湯煎で温めるとより一層美味しく食べることができます。

では、どんなメニューがあるのでしょうか。
ひとつ目は「山頂カオマンガイ」。
鶏むね肉を生姜やにんにくと一緒にじっくり調理し、気温が低くても硬くなりにくい、しっとりした食感に仕上げています。
食べる直前に、別添えの特製ダレをかけて楽しみます。

ふたつ目は「山頂クラムチャウダー」。
アサリの旨みに、玉ねぎやセロリなどのコクを合わせ、じゃがいもや人参も入った、食べ応えのある一品です。
ご飯にかけると、山頂でリゾットを楽しむような食べ方ができます。

そしてみっつ目は「山頂 骨まで食べられる鮭」。
高温・高圧で調理して、骨も皮も丸ごと食べられるようにした鮭の切り身です。
汁をご飯にかけ、その上に切り身をのせれば、一食のできあがり。
骨や皮の生ゴミが残らないのも、山で食べるうえではうれしいですね。

おかずには、ご飯と混ぜたときに合う、ほどよい汁気を残しています。
山では残った汁を捨てられないことも考えて、ご飯と一緒に食べる形にしているんですね。

価格はすべて税込みで、カオマンガイとクラムチャウダーがそれぞれ1500円、
鮭が1200円。公式オンラインストアなどで販売しています。
賞味期限は製造から6か月です。

山で食べて買い足し、忙しい日の家のご飯にも使って、また買い足す。
そんなふうに、普段から楽しむ食事が、もしものときの備えにもなる。
山頂の一食から、日々の食卓まで考えた提案になりそうですね。

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