10月1日、大分県別府市にオープンしたCHIPS MIX。
ここは好きなポテトチップスの袋に、お肉や野菜、ソースをトッピングして、そのまま混ぜながら食べるファストフードショップです。

食べ方をご紹介しましょう。まずは、土台になるチップス選びから。
お気に入りの一袋を持ち込んでもいいですし、手ぶらで来店して、店内から選ぶこともできます。
プレスリリースによると、店内には常時20種類以上を用意。
「辛い」「うすしお」「期間限定」といったジャンルごとに並んでいます。

チップスを選んだら、次は具材です。
お肉、野菜、ソースを組み合わせて、チップスの袋に直接トッピング。
野菜は基本的にすべて加えられるそうです。
あとはチップスと具材を混ぜながら食べる。途中でソースを足したり、タバスコなどのスパイスで味を変えたりすることもできます。

袋に具材を入れて食べるというと、アメリカの「ウォーキング・タコス」を思い浮かべる方もいるかもしれません。
スナック菓子メーカーのフリトレーも、チップスに好きな具材を加えて持ち歩きながら食べるスタイルとして紹介しています。
また、アメリカ・アトランタの飲食店には、好きなチップスを持ち込んで具材を加える「ウォーキング・チップス」という名前のメニューもあります。

CHIPS MIXも、チップスの袋を器にして、具材と一緒に食べるという点でよく似ています。
ただ、こちらの主役はポテトチップス。店内で20種類以上から選べるところにも、このお店ならではの楽しさがありますね。

そして別府ならではの具材として案内されているのが、「とり天ボール」です。
大分の郷土料理、とり天をアレンジしたもので、鶏のミンチ肉を使い、生姜の風味をきかせています。
通常選べるお肉をとり天ボールに変更することも、追加のトッピングにすることもできるそうです。
そのまま食べたり、ほぐしてチップスやソースと混ぜたり。食べ方にも決まりはありません。

ちなみにお店では、およそ700銘柄のチップス情報を登録した、アレルゲン確認システムも導入しています。
また、コロナビールや、大分麦焼酎「二階堂」を使ったソーダなど、お酒のメニューも用意。
お昼の時間帯も利用できます。

料金は、チップスを持ち込む場合が単品700円。
店内でチップスを選ぶ場合は単品950円です。

いつものポテトチップスに、今日は何を組み合わせるか。
チップスを選ぶところから食事が始まるのも、面白いですね。

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