10月6日にinterfmでスタートするPR情報番組「BuzzSeeker」。
PR情報番組ってなに?と思われる方も多いと思いますので、ちょっと考えをご説明します。
通常、ラジオでPR情報を放送する場合は「生CM」や「パブリシティ」といった形で広告放送の契約を行います。原稿は広告主や広告会社が用意するか、それらのご監修のもとに局や番組担当が原稿を制作して放送を行います。
広告ですから、原稿の内容を決めるのは広告主です。
しかし「BuzzSeeker」は、番組担当が原稿を制作します。PRは「番組の情報源」として活用しますが、それをどのように表現するかについては番組にご一任いただきます。もちろん「リコメンドできる!」と判断したPRが採用されますから、その製品やサービスについてはポジティブにご紹介します。
第三者の視線で、製品やサービスを「リスナーに届けるべき情報」として編集するのが「BuzzSeeker」が目指すPR情報番組のかたちです。
もう少し詳しい考え方につきましては、noteにまとめましたのでこちらをご覧ください。
無料で貴社の製品やサービスをPRでき、それらを「音の資産」として活用できるのがこのBuzzSeekerです。
番組のコンセプトをご理解いただき、ぜひご活用ください。