#45 小学生向けミニ箱庭『しぜんの箱庭ラボ』
2025年8月10日 オンエアレポート
夏休みの自由研究というと、「何をやればいいのか分からない」とか「どうせなら楽しんで取り組んでほしい」そんな声、よく聞きますよね。そんなお悩みにぴったりなこの「しぜんの箱庭ラボ」は、小学生向けのミニ箱庭キット。お子さんが素材に触れながら、持続可能な社会や環境への興味を自然と育んでいけるよう工夫されています。
#44 インパクト抜群!『ジャンボシュークリームのなかみ』
2025年8月3日 オンエアレポート
今年のエイプリルフールに銀座コージーコーナーが限定販売したスイーツ。SNSで大きな反響を呼び、あっという間に完売となったそうです。それがレギュラー商品として帰ってきました!ネーミングのとおり、中身はコージーコーナーの看板商品「ジャンボシュークリーム」に使用されているカスタードクリームを、まるでマヨネーズのようなチューブ型の容器にたっぷり詰め込んだアイテムです。
#43 はたらく!あそぶ!まなぶ!『HOME/WORK VILLAGE』
2025年7月27日 オンエアレポート
7/24に池尻に新しく誕生した複合施設、「ホームワークヴィレッジ」。ここは「働く」「遊ぶ」「学ぶ」という三つのテーマを掲げたユニークな空間です。実は、この施設はすでに今年4月から一部が先行オープンしていて、コワーキングスペースや、子ども向けのスクール、小規模オフィスが立ち上がり、週末には広場や体育館でマルシェやスポーツ体験のイベントが開かれていました。そして今回のグランドオープンで、新たに14の店舗が加わりました。
#42 釣りと環境保護をつなげる!『1% to rivers』
2025年7月20日 オンエアレポート
スマホやパソコンから簡単に遊漁券を買えるオンラインサービス「つりチケ」が「1% to rivers」という取り組みを始めました。「つりチケ」で遊漁券を買うと、その売上の1%が、川や湖を守る活動に自動的に寄付されるというものです。 寄付の行き先は、全国各地の漁協や水辺の保全に取り組む団体。魚の放流や釣り場の整備、ゴミの回収など、私たちが気持ちよく釣りを楽しめる環境づくりに役立てられます。
#41 冷麺で満腹が当たり前になる時代が来た!『MEGA東京3000』
2025年7月13日 オンエアレポート
秋葉原にある冷麺専門店の「東京冷麺」が送り出す新メニュー『MEGA東京3000』。どれくらい“メガ”かというと……器まで含めた総重量は、およそ4キロ。しかもそのうち、麺だけでおよそ1.2キロあります。具材もどっさりのっていて、中身の重さは2キロを超えるそうです!
#40 二子玉川から地球の未来を考える『Futako Earth 教室』
2025年7月6日 オンエアレポート
一般社団法人Earth Companyは、7月26日土曜日に、二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンターで「Futako Earth教室〜二子玉川から地球の未来を考える親子プログラム〜」を開催します。イベントの対象は、小学4年生から6年生のお子さんと、その保護者のかた1名。夏休みの自由研究にもぴったりな、体験型のワークショップです。
#39 こども病院で活躍する『ホスピタル・ファシリティドッグ』
2025年6月29日 オンエアレポート
東京都立小児総合医療センターと、認定NPO法人シャイン・オン・キッズが、「ホスピタル・ファシリティドッグ」という特別なプログラムの強化についての連携協定を結びました。これは簡単に言うと、病院に常勤している介助犬のような存在。でも単なる犬ではなく、専門的な訓練を受けた犬が、臨床経験のある看護師さんとペアを組んで、入院中の子どもたちの治療や療養生活に寄り添っていくんです。 たとえば、手術室へ向かうときに子どものそばに付き添ったり、リハビリをサポートしたり、ときには辛い検査を励ましながら一緒に乗り越えたりします。
#38 もったいない!を便利に変えていく『UNINOWA』
2025年6月22日 オンエアレポート
カンコー学生服が開始したサービス「UNINOWA(ゆにのわ)」。保護者同士で使わなくなった制服や体操服を売ったり買ったりできる、いわゆるフリマサービスです。スマホやパソコンから簡単に出品も購入もできて、しかも同じ学校の保護者同士だけがやりとりできる仕組みなんです。さらにヤマト運輸の匿名配送も使えるので、お互いに名前や住所を知られずに取引ができるという安心設計です。
#37 チキンラーメンのたまごをきれいに白くする!「しろたまメイカー」
2025年6月15日 オンエアレポート
チキンラーメンにたまごをのせるとき、白身がうまく固まらずにがっかりした経験はありませんか?そんな悩みを解決するために、日清食品が開発したのが「しろたまメイカー」です。これには、日清食品が独自に開発した3つの“しろたまテクノロジー”が搭載されています。
#36 昭和の暮らしを体験!「タイムトリップOTOWA」
2025年6月8日 オンエアレポート
全国で急増し深刻化する「空き家問題」。各地では空き家を活用したまちづくりの取り組みが進められています。そんななか、静岡市葵区音羽町にオープンした「タイムトリップOTOWA」は、築47年の空き家を再生して、昭和時代の暮らしや空間をリアルに再現した、一日一組限定の完全貸切型宿泊施設として生まれ変わりました。