脳疲労改善のためのデジタルデトックス

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【脳疲労に注意!脳から元気に!】
BOOCSクリニック福岡・理事の
若菜智香子さんにお話を伺っています。

脳疲労とは、多すぎる情報に脳が処理しきれず、
疲れてしまい機能不全に陥ること。

脳への情報は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」という
五感を通して入ってきます。
その中でも特に酷使しているのが「視覚」なんだそう。

仕事で長時間パソコンを使う、
移動中や寝る前ついついスマホを見てしまう、
という方も多いかと思いますが、目から入ってくる情報は膨大!

私たちの脳は日々、ものすごい量の情報の処理を
強いられているので、脳も疲れるハズです。

使いすぎはよくないと分かっているけど、
スマホもパソコンも今や大事な生活必需品。
大切なのは”うまく付き合っていく”ことです!

「スマホを見ている時間は、脳に負担をかけているんだ」
という意識を持つことが重要だと若菜さん。

「スマホを見ている間は脳を酷使している」
ということを頭に置いておきましょう。
自分を客観的に見ることができれば、
少し脳を休ませようと思えるようになるそうですよ。

若菜さんのクリニックに来る患者さんたちも、
自分が脳疲労になっている自覚がない方が多いそうですが、
一度「脳疲労なんだ」と気付くだけで、
半分ぐらいの方が改善されていくそう!

ケガや病気と違って痛みなどがないぶん、
自分の状況をしっかり知ることが大事なんですね。

「体と同じで、脳もずっと走り続けることはできないんです」
という若菜さんの言葉がとても印象的でした。

スマホを使わない時間を作るデジタルデトックス!
忙しい中でもどこかで立ち止まって、
体も脳も休ませてあげることを意識してみてくださいね。

宮世真理子