脳疲労に注意!

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週は【脳疲労に注意!脳から元気に!】というテーマで、
BOOCSクリニック福岡・理事の若菜智香子さんにお話を伺います。

運動したときに筋肉が疲労するのと同じように、
脳も使いすぎると疲れてくる、これが「脳疲労」です。

ただ筋肉疲労のように痛みで気づくことができないので、
充電が切れたスマホのように、今までバリバリ仕事をしていた人が
ある日突然、仕事ができなくなる場合もあるそう。

脳疲労は初期の段階では気づくことができず、
頑張り続けて脳疲労が重症化することもあるので注意が必要です。

脳疲労の主な原因はストレス。
その中でも「情報過多」によるストレスがふえているんだそうです。

私たちは普段、外からの情報を脳で処理し、
体に適切な指示を送っています。
今はスマホ、パソコン、SNS・・・とにかく情報が多すぎる!

多用な情報を処理しようと脳が頑張って働いて、
脳疲労になりやすい環境なんです。
必需品としているものが、脳には負担になっているんですね。

脳疲労になると、寝つきが悪くなる、夜中に目が覚める、
用もないのに朝早く目覚めてしまうなど、
睡眠障害が出る人が多いそう。
また便秘も脳疲労からきている場合があるとのこと。

快食、快眠、快便・・・これらが乱れると脳疲労のサイン!
そのほか気持ちが沈んで暗い気分になる、
考えがまとまらずイライラする、不安に思う、
希望がもてないなど、気持ちの変化も脳疲労のサイン。

自分の体と心の変化を見逃さないよう、注意しましょう。

宮世真理子