歩く時の正しい姿勢

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。
今週のテーマは【姿勢改善で、心も体も元気に!】
股関節ストレッチスタジオNatural Movement
藤本陽平さんにお話を伺っています。

今日は「歩く時の正しい姿勢」について。

“歩く”のは日常の中で基本の動作ですが、改めて
正しく歩けているかと聞かれるとあまり自信がない・・・
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しっかり歩くための3つの条件は
「まっすぐ立つ」「片足で立てる」「足踏みができる」
この3つは最低条件で、ここに正しい姿勢や動きがついてきます。
まっすぐ立つことが出来ていない人、結構多いようですよ~。

歩く時の正しい姿勢をチェックするには、
「腰の肉が掴めるかどうか」がポイント。

手を後ろに回して、腰の肉(背中の下部)がつまめるのが正しい姿勢。
背中が丸まっていると筋が伸びるので掴むことができません。
背筋を伸ばし、腰の肉をつまんだ状態で歩いてみましょう。
歩き出したら摘まめなくなるというアナタ!
姿勢が崩れている証拠です。

また一直線上を踏むように、まっすぐ足を出すことも大事です。
足の幅が開いているのは、バランスが崩れている証拠なんだそう。

最近、大股歩きは足腰への負担が大きい!とも言われています。
長い距離を健やかに歩くためには、自然な歩幅がおすすめ。
踏み出した足の上に一直線で立つようにして、
“後ろの足で体を前に送り出す”イメージで歩いてみましょう。

歩く時の正しい姿勢は、腰の肉をつまんで歩けるかどうか・・・
ぜひ試してみてくださいね。

井手美穂