座った時の正しい姿勢

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。
今週のテーマは【姿勢改善で、体も心も元気に!】
股関節ストレッチスタジオNatural Movement
藤本陽平さんにお話を伺っています。

今日は「座っている時の正しい姿勢」について。

そもそも座っている時は、立っている時に比べて
1.4倍も腰に負担がかかりやすいと言われているそう。
なるべく長い時間、座り続けないようにしましょう。

とはいえデスクワークで長時間座っているという方もいます。
座っている時に気をつけたいのは「頭の位置」

パソコンの画面に集中して作業を続けていると、
どうしても頭が前に出てしまいがち。頭は重たいので、
正しい位置にないと首や肩に負担がかかってしまいます。

姿勢が悪いと首の血流が悪くなり、脳への血流も悪くなるので、
パフォーマンスが落ちたり、メンタルにも影響が!
頭は背中の真上にキープするように心がけましょう。

頭の位置を正すために「あごプッシュ」がオススメ!
顎を引くように指でグっと押すと頭の位置が戻ります。
気がついた時に頭の位置を背中の真上に戻すよう
習慣づけましょう。

そして「椅子の高さ」も大切です。

自分の身長の1/4の高さが理想的!
身長160cmの方は、椅子の高さ40cmがベストなんだそう。

座っている時は、おしりと両足の裏3点でしっかり
支えることが大切なのですが、椅子が高すぎると
足を踏ん張ることが難しくなり、椅子が低すぎると
腰だけで体重を支えるので、負担が多くなるんです。

なるべく長時間座ったままの姿勢を続けない!
座っている時は頭の位置を正す!
椅子は身長の1/4の高さにする!
この3つのポイント、ぜひ心がけてくださいね。

井手美穂