正しい腰の位置

DHC Lifestyle Counil、研究員の井手美穂です。
今週のテーマは【姿勢改善で心も体も元気に!】
股関節スタジオNatural Movement
藤本陽平さんにお話を伺っています。

今日は「正しい腰の位置」について。

腰は丸まりすぎても、反りすぎても良くなくて、
適度に反っているのが正しい状態なんだそう。
腰が丸くなると、背中も丸くなって猫背になるし、
反りすぎていると腰に負担がかかって、
腰痛になりやすいと言われています。

反り腰や猫背以外に、
最近腰を前に出している人も多いんだそうです。
これは「疲労姿勢」と言われ、立っている時に
腰を前に出して休憩するような姿勢のこと。

スマホを持って立っているとき、腰を前に突き出して
休憩するような姿勢をしていませんか?
料理をする時、キッチンにもたれかかって立っていませんか?
実はこの姿勢も腰に負担をかけているんだそうです。

疲労姿勢の原因は、おしりの筋力不足!
お尻の筋肉がしっかり働いていないと、他の筋肉を使って
バランスをとよるうになり、太ももの前や横が張るのだとか。
太もものハリが気になる方は、
正しい姿勢が取れていないのかもしれません。

お尻の筋肉をつけるには、スクワットが効果的!
しっかりお尻の筋肉を鍛えましょう。
腰を前方に突き出して休憩しているな・・・と思ったら、
「おしりの位置を5cm引く」これを意識すると良いそうです。

皆さんも立っているときや座っている時、腰が正しい位置に
あるかどうか、チェックしてみてくださいね。
丸めすぎず、反りすぎず、適度に反る!これがポイントです。

井手美穂