梅雨時期の入浴や服装のポイント

DHC Lifestyle Council、研究員の柳原亜希子です。
今週は【梅雨時期の体調不良を整えよう!】というテーマで、
アイさくらクリニック、木村昌幹院長にお話を伺いました。

梅雨時期は気圧の変化や気温差などで体調を崩しやすのですが、
入浴のポイントを教えていただきました。

夜は少しぬるめのお湯で、ゆっくり長めに湯船につかる。
そして朝は熱めのシャワーを浴びて、
オンオフのメリハリをつけると良いそうです。

朝、活動を始める前に交感神経を刺激する熱めのシャワーでオン!
夜はリラックスして睡眠に入るために、ぬるめのお湯でオフ!
という風に、入浴で身体のスイッチを
上手く切り替えると良いそうです。

そして梅雨時期は雨で涼しい日もあれば、
急に晴れて蒸し暑い日もあり、体温調節が難しいですよね。
服装で気を付けるポイントも伺いました。

人の身体は筋肉が熱を作って汗を出し、
その汗が出る事により気化熱で自分の身体をクールダウンさせます。
湿度が高い時は汗が出にくくなるので、
汗がこもらないような服装を心がけましょう。
脱ぎ着しやすい羽織物を一枚持っておくと良いかもしれませんね。

最近は“気圧を予測できるアプリ”もあるんだそうです!

木村先生のオススメは『頭痛ーる』という無料のアプリ。
今現在の気圧や、数時間後の気圧・気温・天気を
予測してくれるというもの。自分の体調も記録できるので、
どんな気象条件の時に自分の体調不良が起こるのかを
知る事ができるんだそうです。

気象病や天気痛を持っているという方は、どういった気象条件で
体調不良が起きるのか、自分のパターンを知っておく
セルフモニタリングがとても重要。

こういったアプリを活用して薬を準備したり、外出を控えたり・・・
体調不良に備える事ができるので、ぜひ活用してみて下さい。
しっかり体調管理をして、梅雨時期を乗り切りましょう~!

柳原亜希子