天気痛に関係している気圧の変化

DHC Lifestyle Council、研究員の柳原亜希子です。
今週のテーマは【梅雨時期の体調不良を整えよう!】
アイさくらクリニック、木村昌幹院長にお話を伺っています。

梅雨時期に起こる体調不良の原因の一つ「気象病・天気痛」

天気痛は特に気圧の変化が関係していると言われていますが、
低気圧でもずっと一定のままだと、
そこまで不調を感じないんだそう。
高気圧から低気圧に急激に変化したり、
気圧の変化の差が大きいと、不調を感じやすくなるんだそうです。

台風の時は一気に気圧が下がるので、
天気痛をお持ちの方は特に注意が必要です。

気圧の変化を受けやすい人の特徴は、元々車酔いしやすい人、
内耳が敏感な人、雨や季節の変わり目が苦手な人、
平熱が低い人、運動の習慣がない人などなど。
また生活習慣や遺伝的な体質も関係しているようです。

女性は冷え性の方も多く、普段から低体温という方もいますが、
平熱が低いと気温に対して十分な対応ができないので、
天気痛になりやすいんだそう。

気圧の変化のほか、気温や様々な気象条件によっても
影響を受けます。様々な気象条件に対応できるように、
普段の生活習慣も大事!

睡眠をしっかりとる、食事をきちんととる、運動をするなど、
基本的な生活リズムを整える事が、
気象病・天気痛を防ぐ第一歩になるそうです。

とくに大事なのが「睡眠のリズム」

寝る時間と起きる時間をできるだけ一定にする事が大事!
そして朝起きたらしっかり朝日を浴びる、朝食をとる!
規則正しい生活リズムを心がけて、気象病・天気痛に備えましょう。

明日は「梅雨時期の体調不良を改善する方法」伺いましょう。

柳原亜希子