五月病かも?と思ったら・・・

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。
今週は【五月病】について、愛知県・犬山堂の
三輪考司さんにお話を伺っています。

この時期になんとなく気持ちが沈む日が続くという五月病。
ストレスや疲労の蓄積が原因とされていますが、
もしかして自分が五月病かも・・・と思った時、
どんな対処をすればいいのか伺いました。

「自分は五月病かも?」と思ったら、
まず内科を受診しましょう!と三輪さん。

体のだるさや疲れに隠れて、大きな病気が隠れていることが
あるかもしれないので、まずは内科で検査をしてみましょう。
病気が原因ではない場合、五月病の可能性も考えられる
ということなんです。

環境の変化や大きなストレス、蓄積する疲労が原因で
不調が起きている場合、どんなセルフケアをすればいいのか・・・
メンタルケアの視点から2つの解決策を教えてくださいました。

まずは「ストレスの原因と距離を置く」

何がストレスなのか原因がわかっている場合、
そのストレスから離れられるのであれば、
距離をとってみましょう。

気晴らしをしてストレスを発散するのも良し!
美味しいものを食べたり、歌って発散したり、
可能であれば旅行をしてリフレッシュをするなど、
憂さ晴らしをすることがひとつの方法だそうです。

もうひとつは「ストレスをありのまま受け入れる」

ストレスを見ないふりをしたり、誤魔化したり、
自分を追い込んで頑張ることもあるかと思いますが、
「今、自分はストレスを感じているんだな〜」
「今、自分はすごく嫌な気分なんだな〜」
と、その状況を受け入れることも大切なんだそうです。

ストレスを見ないようにすることもありますが、
その原因が何なのか、一度立ち止まって考えてみる機会を
作るのも良いかもしれません。

誰かに相談をして頭の中を整理したり、
解決策を一緒に考えてもらうのもおすすめだそうです。
一人で抱え込みすぎず、吐き出してみると
少し楽になるかもしれませんね。

ストレスや疲労を感じる環境や状況は人それぞれ。
自分に合ったやり方を見つけて、
憂鬱な五月病とうまく向き合っていきましょう。

井手美穂