もしかしてそれ・・・五月病!?

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。
今週のテーマ【五月病】

この時期なんとなく体調が良くない、気持ちが沈んでいる・・・
そんな方はいらっしゃいませんか?
もしかしたらそれ、五月病かもしれません。
愛知県・犬山堂の三輪考司さんにお話を伺います。

“五月病”は医学的な病名ではありません。
主にストレスや疲労から引き起こされるもので、
環境に適応できずに起こる「適応障害」と言われています。

季節の変わり目の慌ただしさ、環境の変化などを受け、
ふっとひと段落した頃に鬱症状が出ることが特徴です。

疲れやすい、頭が痛い、眠れない、仕事や家事に集中できない、
やる気が出ない、気分が落ち込む、常に不安や焦りを感じる・・・
などの症状が出ることがあります。

新しい環境に慣れようと頑張ったことによる反動
という風に捉えてもいいかもしれませんね。
この症状は年齢に関係はないようです。

五月病になりやすい人の傾向も教えていただきました。
「几帳面で真面目」「責任感が強い」「完璧主義」
「一人で問題を抱え込んでしまう」などなど

一人で考え込んだり、一生懸命頑張ってしまうと、
ふと気がついた時に不調を感じることもありそうですね。
もちろん頑張らなければいけない時もありますが、
少し自分に優しくしてあげることも意識しましょう。

また周りの大切な人が、大きな環境の変化によるストレスで
疲労を抱えすぎていないか、気にかけてあげることも大切です。
明日も「五月病」について詳しく伺っていきます。

井手美穂