春のオススメ食材【いちご】

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週のテーマは【春のオススメ食材】
管理栄養士の麻生れいみさんにお話を伺っています。

今日は「いちご」に注目!

いちごは12月~5月頃まで店頭に並んでいます。
クリスマスケーキにいちごは欠かせませんから、
12月には日本中でいちごの需要量が爆発的に増えるんです。
でも本来いちごが実をならす時期は、主に4~6月の春。

いちごって1粒でもかなりの栄養がある!と聞きますよね。
いちごの栄養は「ヘタの真下」が肝!
茎から栄養を受け取るいちごの果実。
ヘタの部分にはビタミンなどの栄養が詰まっているんです。

風邪予防のビタミンC、貧血を予防する葉酸などのビタミンは
果物の中でもトップクラス!ビタミンCはミカンの4倍!
わずか8粒で一日に必要なビタミンCが摂れちゃうんですって。

ただし、いちごに含まれるビタミンCは、ヘタを取ってから
水洗いすると50~60%も流れ出てしまうのです。
なんと勿体ない!!!
ヘタを取らずにさっと水洗いしてから食べるようにしましょう。

また包丁で白い部分を切る人もいますが、
これも栄養が大幅にダウンしてしまいます。
手でヘタだけを取って食べるのが良いそうです。

ヘタの部分は指でつまんで軽くひねるとキレイに取れます。
親指と人差し指でヘタを根元ごとつまみ、ひねるだけ。
食べる直前にヘタを取るのがお得な食べ方なんだそうです。

いちごにミルクをかけると美味しいんですよね~。
麻生さん曰く、これは「良い食べ方」なんだそう。

いちごに含まれるポリフェノールのアントシアニンは、
アンチエイジング効果があることで有名ですが、
牛乳や練乳といった脂質と一緒に食べると、
体内で吸収率が2~3倍アップするのです。
美味しくて栄養の吸収も上手くいく!という素晴らしさ。

ぜひ栄養たっぷり旬のいちご、美味しく召し上がって下さいね。
春のオススメ食材、明日は「アスパラガス」のお話です。

柴田幸子