春のオススメ食材【レタス】

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週のテーマは【春のオススメ食材】
管理栄養士の麻生れいみさんにお話を伺っています。

今日は「レタス」のお話。

今レタスは一年中店頭で見かけますが、
旬は4~5月の春レタスと、6~9月の2回!

レタスはサラダで食べるのが定番ですが、なんと加熱する事で
2倍以上の栄養がとれるって知っていましたか?
レタスのおよそ95%は水分なので、2~3分蒸し煮すると
かさが減ります。たくさん食べられるので、
そのぶん栄養もたっぷり摂れますよね~。

短時間で加熱すればビタミンCの流出も防げる!
またマヨネーズなど油分と併せることで、βカロテン
ビタミンEなど脂溶性のビタミンがしっかりと吸収できるそうです。

芯の周りはちょっと苦いですが、加熱すれば甘味に変わります。
また包丁で切ると切り口から酸化が始まるので、
手でちぎって調理をするのがオススメです。

レタスを冷蔵庫で保存するとしなびてしまうことありますよね。
実は「小麦粉」で日持ちが良くなるんです。

レタスの芯の部分には成長点があって、
細胞分裂のためにたくさんエネルギーを使っています。
レタスの芯を少し包丁で切り落とし、そこに小麦粉をまぶします。
これをポリ袋に入れてしっかりと結び、
芯の部分を下にして冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

生のままでちぎって、冷凍保存してスープや炒め物に使うのも◎
シャキシャキ感は減ってしまいますがその分便利ですよね。
生でもOK!火を通してもOK!
旬のレタス、美味しく食べましょう。

春のオススメ食材、明日は「セロリ」に注目します。

柴田幸子