子宮筋腫と妊娠・出産の関係

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週は【子宮筋腫】について、麻布十番まなみウィメンズクリニック
今井愛先生にお話を伺いました。

子宮筋腫は妊娠や出産にどのように影響するのでしょうか?

大きいものや子宮の内側にできる筋腫は、
早産になりやすい・流産のリスクが考えられます。
ただ小さい筋腫であれば妊娠出産にはほとんど影響しないとのこと。
筋腫がある=妊娠NGではないんですね。

残念ながら筋腫を予防することは難しいんだそう。
ですので早期発見がとても重要です!

大きくなってから発見となると筋腫のみを取り除く手術が難しく、
子宮を全摘出しなければならない可能性もあります。
大きくなる前に見つけて、経過観察していくことが大切です。

早期発見のためには大事なのは定期的な検診
一年に一度、婦人科検診などに行っている場合は、
できれば超音波検査をプラスしてしっかり診てもらいましょう。

そして生理の時に出血量や痛みなど異常がないかをチェックして、
おかしいなと思ったら早めに受診してくださいね。

何も異常ないから大丈夫!とつい思ってしまいますが、
何かあってからでは遅い場合もありますからね。
4人に1人は持っている、決して珍しくはない子宮筋腫
ぜひ正しい知識を備えて、ご自身の体と向き合ってみてください。

宮世真理子