子宮筋腫の種類

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週は【子宮筋腫】について、麻布十番まなみウィメンズクリニック
今井愛先生にお話を伺っています。

今日は「子宮筋腫の種類」についてお聞きしました。

子宮筋腫は子宮の内側にできるもの、外側にできるもの、
筋層にできるもの・・・発生する場所によって種類がわけられています。

子宮の内側にできる「粘膜下筋腫」

月経量が増える、それによる貧血、不正出血の原因になる、
このような症状が見られます。

子宮の外側にできる「漿膜下筋腫」

粘膜下筋腫に比べてサイズが大きくなりやすく、
他の臓器を圧迫して頻尿や便秘などを起こすことがあるそう。

そして筋層内にできるものが「筋層内筋腫」といいます。

子宮筋腫は婦人科での内診や超音波検査で見つけることができ、
さらに必要に応じてMRI検査をすると筋腫の場所や大きさ、
数を詳しく調べることができます。

定期検診の内診で見つかるというケースもありますが、
大きさによっては内診では見つからない場合もあるので、
しっかり調べたい方はオプションで超音波検査を
プラスすると良いそうです。

筋腫があるかどうかを把握しておくことも大事ですが、
稀に見つかる子宮筋腫に似た悪性の腫瘍「子宮筋肉腫」
こちらは治療が必要になってくるので早期発見が大切!

まずは定期的な検診を心がけましょう。
私も次に婦人科検診に行くときに超音波検査をプラスして、
しっかり調べてみようと思います。

宮世真理子