コロナ禍でのお口のケア

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週はストレス時代に増えている【クレンチング症候群】について、
あやクリニック歯科皮ふ科、吉田亜矢院長にお話を伺いました。

クレンチング症候群の予防もそうですが、
コロナ禍でのお口のケアについてお聞きしました。

手洗いやマスク着用が推奨されていますが、口の中にウイルスが
入らないようにすることがコロナ感染予防の第一歩!
口の中の環境を整えることは、コロナ感染予防に繋がる・・・
と亜矢先生。

長時間マスクをしていることで口呼吸になりやすく、
歯周病菌や虫歯菌が繁殖しやすい環境になっています。
また口臭に対する意識の低下、マスクをしてるからまぁいいか・・・
と歯磨きがおざなりになっている人も多いんだそう。

口の中の環境を整えるために、菌の繁殖を防ぐこと、
口臭を防ぐことはとても大切です。

最後に、亜矢先生が今一番伝えたい事を伺います。

「コロナの感染が広がる中、歯医者さんで治療を受けることは
リスクがあるのではと報道されたこともありましたが、
一年経って、全国の歯科医院でクラスターは起きていません。
このことからも分かりますが、私たち歯科医師は
消毒による感染予防のスペシャリスト!
恐れずに、安心して定期的な歯科検診、
必要な治療を受けてください。
お口の健康は全身の健康につながっています!

と力強いメッセージを下さいました。
今週お話を伺ったクレンチング症候群に関しても、
自覚症状がない人が多いようですが、大ごとになる前に
早めに予防することが大切。

奥歯をグッと食いしばっていないか、舌の位置は下がっていないか、
今一度意識してみて、気になる方は医療機関に相談してくださいね。

柴田幸子