唾液力をつけよう!

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週は【顔トレでマスク老け撃退!】というテーマで、
歯科医師で口もと美容スペシャリストの
石井さとこさんにお話を伺いました。

この冬は特にウイルスや菌の存在が気になりますよね。
ウイルスや菌に負けないための「口もとの新習慣」
色々教えていただきました。

石井さんが大事にしていることは「唾液力をつける!」

唾液増量アップのためには、しっかり鼻呼吸すること。
口呼吸だと口内が乾燥して唾液が不足しがちです。
唾液は外側からくるものに対してガードして守る、
という免疫の部分でも大きな貢献をしてくれています。

鼻で呼吸をして、しっかりフィルターを通すことが
とても大事だということを覚えておきましょう。

そして噛む回数をアップすることも大切です。
実は食事中は一番口臭がないそう。
噛む回数が多いので唾液もよく出ているということなんですね。

次に姿勢!
猫背になって目線が下がると血流が落ちてしまいます。
そうすると唾液の流れも悪くなるのだとか。
姿勢を正すと、ジワっと口の中に唾液が蘇ってくるそうですよ。

また冷えも大敵!
体が冷えていると血流が落ちて、唾液が出にくくなります。
入浴はシャワーではなく、しっかり湯船につかりましょう。
体を温めて血の巡りを良くすることが、
唾液量アップにも繋がるんですね。

またお風呂に入ってリラックスすると副交感神経が優位になり、
唾液も出やすくなるんだそう。
緊張すると口の中がカラカラになるという経験ありませんか?
これは感覚だけでなく、身体の構造的にも言えること。

やはりリラックスタイムは大切!
身体の外側からも内側からも唾液増量を意識して、
健康な身体づくりを心がけていきましょう!

柴田幸子