ファッションの色使い

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週は【色にまつわるエトセトラ】というテーマで、
カラーアナリストの竹内洋子さんにお話を伺いました。

今日は「ファッションの色使いのポイント」をお聞きしました。

魅力的に見せるためには、まず自分に似合う色を
しっかり知っておくことが大切です。
黒を着るにも白を着るにも、どういう色を合わせるかによって
見え方は全然変わってくるんだそう。

ファッションの色選びといえば体型カバーの方法も気になります。
肩周りがガッシリしていたり、肩幅の広さが気になる場合は、
黒やこげ茶など重い色はNG!余計に大きく見えてしまうそうです。

足を細く見せたい場合は、黒のタイツを履くのが効果的。
ただし重くなりすぎないように、スカートや靴には
違う色を使ってコントラストを作ったり、
透け感のあるタイツを選ぶとより魅力的に見えるそうです。

同じ色でも素材感によって印象はかなり変わってきます。
素材によってカジュアルにもエレガントにもなるし、
可愛らしさを演出したり、大人っぽくも見せられます。

色だけではなく素材感が与えるイメージも意識すると、
コーディネートの幅が広がりますよね。

ぽっちゃり体型をカバーするには、ストライプがおすすめです。
横縞のボーダー柄はぽっちゃりをより協調するのでNG!
体に縦のラインを作るストライプ柄なら細めに見せてくれます。

自分に似合う色、素材感や柄、デザインを上手に取り入れて
ファッションを楽しんでください。

そしてこの春のトレンドカラーは「ゼロホワイト」

新しいスタートをきる、ゼロから考える、知性や清潔さなど
様々な意味をこめて「ゼロホワイト」と発表されたそうです。
優しく爽やかな白を身に着けて、前向きに春を迎えたいですね。

一週間お話を伺って、普段何気なく目にしたり選んでいる色が
持つ意味や効果、心理的に与える影響など、
色の世界の奥深さに驚きました。

色のチカラを理解して取り入れると、いつもの生活も
大きく変わってきそうです。みなさんもぜひ効果的に
色を取り入れて、元気で楽しい毎日を送ってくださいね!

宮世真理子