インテリアの色使いのポイント

DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは【色にまつわるエトセトラ】
カラーアナリスト、竹内洋子さんにお話を伺っています。

今日は「インテリアの色使い」について伺いました。

部屋のインテリアは毎日目にするものなので色使いは
とても大切な要素。例えば壁紙を強すぎる色や柄にすると、
性格にも変化が現ることがあるんだそうです。

部屋ごとにどんな色使いが向いているのでしょうか?

子供部屋には情緒が安定し、遊びや勉強に集中できるような
水色や若草色などの優しい色がむいているそうです。

寝室には気持ちをリラックスさせてくれる薄紫、
ラベンダーカラーなどがおすすめ。
ベッド周りやシーツなどの色を変えるだけで心が落ち着き、
安眠効果があるそうですよ。

また部屋を広く見せたい!という場合は、床より壁を薄い色、
壁より天井を薄い色にするのがポイント。
色や柄を使いたい場合は、壁4面のうち1面だけに
取り入れるなど工夫してみてくださいね。

インテリアコーディネートは
「6:3:1の法則」を覚えておきましょう。

これはベースカラーを6、メインカラーを3、
アクセントカラーを1の割合にするということ。

例えば部屋の大部分を占める壁紙を
ベースカラーとしてベージュに。

ソファやテーブルなど大きめの家具を
メインカラーとしてブラウンに。

クッションや時計など小さいアイテムを
アクセントカラーとしてレッドに。

こんな風に6:3:1のバランスを意識して色を揃えると、
ゴチャゴチャせずにまとまった印象に見えるそうですよ。
色の持つ効果を取り入れつつ、居心地のいい部屋作り、
ぜひ挑戦してみてくださいね。

宮世真理子