秋のおすすめ食材【ブロッコリー】

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週は【秋のオススメ食材】について、
管理栄養士の麻生れいみさんにお話を伺いました。

今日は【ブロッコリー】のお話。
ブロッコリーって秋の食材なんですね。

ブロッコリーにはビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸
これらの含有量が野菜の中でもトップクラスと言われていて、
非常に栄養価が高いのです。

注目すべきは、茎の部分!
ビタミンCはミカンの4倍、ベータカロテンはキャベツの3倍、
そして食物繊維がとても豊富なのです。
茎は捨てずにぜひ食べてくださいね。

ブロッコリーなどアブラナ科の野菜は、抗酸化作用のある
スルフォラファンを含んでいるので、癌予防に効果的・・・
と言われているそうです。

ただこのスルフォラファン、活性するのに必要なミロシナーゼ
という酵素があるのですが、これは熱に弱く、
加熱をすると消滅してしまうのです。

そこでポイント!
ブロッコリーを切ってから4~5分放置する!
切る事でミロシナーゼがスルフォラファンを生み出してくれるので、
その後は加熱調理を普通にしても大丈夫なんだとか。

放置する時間がない場合は、同じアブラナ科のルッコラを
マスタードや大根などと一緒食べると、
同じ働きをしてくれるそうですよ。

ブロッコリーを茹でるのって、意外と時間かかりますよね。
これを短時間で済ませる方法があります。
フライパンに房に分けたブロッコリーと水を入れて蓋をし
蒸し焼きにすると、なんと3分程度で完成するそう。

大根ドレッシングを合わせるのも麻生さんのおすすめ!
大根おろし3cm程度、酢とオリーブオイル大さじ1、
醤油小さじ2を混ぜて、大根ドレッシングを作りましょう。
“蒸しブロッコリーの大根ドレッシング和え” の完成です。
さっぱりとしていて美味しそうですね~。

美味しさだけでなく、健康や美容にも嬉しい秋の食材。
さっそく今夜の食事に取り入れてみて下さいね!

柴田幸子