秋のおすすめ食材【鮭】

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週のテーマは【秋のおすすめ食材】
管理栄養士の麻生れいみさんにお話を伺っています。

今日ご紹介するのは【鮭】
鮭、美味しいですよね~。私も大好きです!

鮭にはビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDには免疫力を上げる効果があり、
厚生労働省の発表では、日本人の食事摂取基準2020年版で、
これまでのビタミンDの目安量が大幅に増量され、
男女とも5.5㎍から8.5㎍に引き上げられました。

ビタミンDは主にカルシウムの吸収を助ける働きがありますが、
最近の調査では癌や糖尿病、認知症、インフルエンザ、アレルギー、
骨粗しょう症、脳卒中、心臓病など生活習慣病の背景にも
ビタミンDの不足があることが分かってきたそう。
そこでこのビタミンDが注目されているのです。

鮭には100gあたり32㎍のビタミンDが含まれています。
ビタミンDは免疫調整ホルモンを正常に働かせる役割があるので、
免疫力アップのため、また今年は新型コロナやインフルエンザ
予防のためにもビタミンDの強化は欠かせません!

日光に当たる事で身体の中でも生成されますが、
寒くなるとなかなか外に出づらくなるので、
食事からもビタミンDを摂取していきましょう。

ビタミンDはカルシウムの吸収をアップさせるので、
例えば鮭とカルシウム豊富なチーズをアルミホイルで包んで
ホイル焼きにしたり、鮭と小松菜を一緒に炒めるのもオススメです。

今年の秋冬は「ビタミンDの強化!!!」
是非、覚えておいてくださいね。

柴田幸子