秋のおすすめ食材【きのこ】

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
秋真っただ中!食べ物がおいしい季節ですよね!

今週のテーマは【秋のおすすめ食材】
管理栄養士の麻生れいみさんにお話を伺っていきます。

食欲の秋!旬のものは多くの食材が栄養価が高いと言われています。
また鮮度が良く、味が良く、価格も安くて、何より
日本の四季を五感で感じられるのが嬉しいですよね。

秋が旬の食材と言っても沢山あります。
今日ご紹介するのは【きのこ】

きのこに含まれるグアニル酸やアスパラギン酸などには、
生活習慣病予防などの効果がありますが、この栄養をさらに
高めるために「冷凍保存する」のが良いそう!

きのこを冷凍すると水分が膨らんで細胞壁を壊し、
分解酵素が働いて、旨味成分を作り出すそうなんです。
そしてグアニル酸やアスパラギン酸の旨味が、
なんと3倍にもアップしちゃうんですって!すごい!!!

解凍するとこの旨味成分が流れ出てしまうので、
きのこを調理するときはぜひ凍ったまま使いましょう。

「えのきだけ」は冷凍にしてミキサーにかけると、
脂肪燃焼系のキノコキトサンが12倍アップするんだとか。
スープなどにするのも良いかもしれません。

「ぶなしめじ」は代謝がアップするビタミンB群が豊富!
小分けにして冷凍すれば1か月間ぐらい保存が可能です。

「舞茸」はダイエット効果のある”MXフラクション!”が
入っているのですが、これは80度以上で壊れてしまいます。
味噌汁やスープに入れるときは、最後にさっと入れるのが
オススメだそうです。
舞茸も冷凍することで旨味が増しますよ~。

きのこを代表する栄養といえば「ビタミンD」
中でも干ししいたけにはビタミンDが多く含まれている
印象ですが、最近の干ししいたけは機械で乾燥させるものが
多いので、ビタミンDの含有量が減っているそう。

そこでポイント!
天日干しをすることでビタミンDが増すんだって。
30分程度太陽に当てるだけで何と10倍も増えるそうですよ。
人間と同じ。しいたけも日光浴をさせて、より多くの
ビタミンDを摂取できるようにしましょうね。

柴田幸子