耳の聞こえ、大丈夫?

DHC Lifestyle Council、研究員の古賀涼子です。
今週のテーマは【耳の聞こえ、大丈夫?】

聞こえと脳の関係について研究をする超脳科学総合研究所の所長で、
youtubeチャンネル『もじゃもじゃ先生の耳研究所』の
もじゃもじゃ先生としても活動する
中石真一路さんにお話を伺っていきます。

WHOもその増加に警鐘を鳴らしているのが「ヘッドフォン難聴」

家でスピーカーで聴くと言う習慣が減り、ヘッドフォンや
イヤホンで大きな音を聞く機会が増えましたよね。
大きな音で聞くと気持ちが良いですが、結果として耳を傷め、
難聴になる人が増えているんだそうです。
特に若い世代に増えているとのこと。

イヤホンやヘッドフォンなら、周りに迷惑もかけにくいので、
私もついついボリュームが大きくなってしまいます。
では、ヘッドフォン難聴の予防ってできるのでしょうか?

中石さん曰く「100均などで売っているような安いイヤホン、
ヘッドフォンは避けたほうがいい」とのこと。

ドンシャリと言う高音と低音を出すのは、
ヘッドフォンを作る上で簡単にできるのですが、
そうするとボーカル部分の音が抜けてしまう。
ボーカル部分が聞こえにくいからボリューム上げ、
結果大きな音を耳に入れてしまうので、耳には良くありません。
耳のためにはある程度、質の良いものを使うようにしましょう。

またイヤーピース(イヤホンの耳に入れる部分)のサイズが
合っていない方が結構多いそう。サイズが合っていないと
間に隙間ができて、そこから外の音が入って来るので、
さらにモニターの音を上げてしまうという悪循環になります。

サイズは左右で違う人もいるそうなので、イヤーピースが
自分の耳に合っているかどうか、今一度確認してみてくださいね。

耳について、まだまだ知らないことがたくさん!
明日は「難聴は自分では意外と気が付かない!?」というお話です。
ぜひ明日も聞いてください。

古賀涼子