美肌を作る朝ごはん

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です
今週は【夏の美肌づくり】というテーマで、
東京港区のしのぶ皮膚科、蘇原しのぶ院長にお話を伺っています。

今日は「美肌に繋がる朝ごはん」のお話。

肌の調子を良くするために、朝食べたほうがいいものと、
朝は食べないほうがいいものがあるんです!
ポイントは『抗酸化作用があるものを摂る』ことと、
『ソラレンが入っているものを避けること』

抗酸化作用は、体の中で発生する活性酸素を抑えてくれる
働きをもつものです。活性酸素は、体内のウイルスと戦って
健康を保つ機能がある代わりに、増えすぎると細胞を傷つけたり、
老化や肌トラブルの原因を引き起こすると言われています。

この活性酸素の過剰な発生を抑えてくれるのが、
抗酸化作用のあるもの!有名なもののひとつがビタミンCです。

ビタミンCは抗酸化作用を持つので、果物や野菜が美肌に良い!
考えられているのですが・・・注意するのがここから!

「ソラレンが入っているものは、朝ごはんでは避けたほうがいい」
ということ。ソラレンは柑橘系のフルーツに多く含まれている成分。
ソラレンを摂取すると、紫外線を多く吸収してしまうので、
柑橘系のフルーツを朝摂るのは、紫外線対策とは逆効果に
なってしまうということなんですね。

朝フルーツがいい!というイメージで、柑橘系のフルーツや
ジュースを摂るのは避けたほうがよさそうです。
紫外線がおさまる、夕方や夜のデザートとして
取り入れるのがオススメとのことでした。

柑橘系以外にも抗酸化作用のあるものはたくさんあります。
ポリフェノール、アントシアニン、アスタキサンチン、
カフェイン、カテキンなどに多く含まれているそう。

果物を朝摂るなら、柑橘系ではなくベリー系やスイカ、
ぶどうがオススメ。おかずとして鮭を食べたり、
コーヒーや緑茶を飲むのも良いそうです。

ソラレンを避けて、抗酸化作用の高い食べ物を摂る!

これが、美肌を作る朝ごはんのポイントです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

井手美穂