子供の足のトラブル

DHC Lifestyle Council、研究員の井手美穂です。

今週のテーマは『足のトラブルを解消しよう!』
足のクリニック表参道、桑原靖院長にお話を伺っています。

今日は「子供の足のトラブル」について。

子供の足のトラブルを防ぐために大切なのは “靴選び” です。

小さなお子さんは、成長によって靴のサイズが変化します。
2歳までは一年に2cm、それ以降は
一年に1cmほど伸びると言われています。

「すぐに大きくなるから」と大きめの靴を買ってしまう方も
いるかもしれませんが、靴のサイズはこまめにチェックして
足に合ったものを選ぶ必要があります。

でも子供の足に合った靴を選ぶのはなかなか難しいですよね。

靴を買う際は、立った状態でサイズを測りましょう
子供の足は大人と比べて厚みがあるため、体重をかけているか
どうかでサイズが変わってくるんだそうです。

できれば試し履きをして、違和感がないかを確かめたい
ところですが、動き回る子供のサイズを測るのは大変!

そんな時は、靴のインソールを取り出してその上に立ち、
5mm程度余裕があるサイズのものを購入するといいそうですよ。

お子さんは靴に違和感があるとか、痛みを感じているなど、
なかなか自分で主張するのは難しいので、このようなやり方で、
最適な靴選びをしてあげましょう!

また、お子さんがよちよち歩きの段階は、
足首がしっかり固定されるハイカットの靴を選ぶといいそうです。
元気に走り回れるほど成長したら、ローカットの靴を選び、
圧迫感なく運動できるようにしてあげるのがポイントです。

お子さんの今履いている靴が合っているのかどうかを
チェックするためには、後ろから歩き方を見てみて下さい。

両手が左右対称に動いているか、頻繁に転ばないか、
靴は左右対称にすりへっているか・・・
こうした点をチェックしてあげましょう。

井手美穂