在宅生活の今こそ、いざと言う時の食事づくり!

DHC lifestyle council、研究員の古賀涼子です。

STAY HOMEとは言え、せっかくのゴールデンウィーク。
何か新しいこともしたいですよね。

今週は、防災士でもある私からの提案!
缶詰や乾物を組み合わせた簡単・美味しい料理づくりの練習。

いざというときの食事、名付けて
「いざ食」を一緒にマスターしていきましょう。

まず【家に何がどれくらいあれば、ひとまずやっていけそうか】

災害が起きて最初の3日を乗り切るための準備を確認します。

「カセットコンロ」
災害時に役に立ったもの、として必ず挙げられるものです。
いつでも使えるように用意をしておきましょう。
替えのカセットボンベは最低でも6本は用意。
ボンベの燃焼時間は1本あたり1時間前後なので、
6本あれば大切に使うと3〜4日はもちます。

「ポリ袋」
食材を中に入れて湯煎することで、鍋を汚さずに
茹でたり炊いたりすることができます。
ただし、熱に強いポリ袋でないと使えません。
半透明でカサカサしていて、外袋などに「高密度ポリエチレン」
と書いているものを選びましょう。

「水」
3日分だと、ひとり6Lが目安です。
飲んだり料理に使う以外に、食器を洗うのにも必要となります。

汲み置きの水道水で用意する場合のポイントは3つ!
① 煮沸しない
② 清潔な容器の口元いっぱいまで注ぎ、
空気がなるべく入らないようにする
③ 冷暗所か冷蔵庫で保管

この3点を押さえれば、常温なら3日程度、
冷蔵庫なら1週間程度はもちます。

続いて、主食の備えです。

お米
1合がご飯茶碗で大盛り2杯分くらいなので、
ひとり一日2〜3合を目安に、最低2キロは用意しましょう。
できれば研ぐための水が必要ない、無洗米がオススメです。

麺類
特にパスタが好きな方は、ガスの節約のため、
ゆで時間がより短いものを選ぶのがポイント!

食事の主菜は、火が通っていている缶詰が
いざと言うときの食事作りをする上で便利です。

味噌煮や蒲焼など、既に味がついているものは
調味料が要らないと言うメリットがあります。

さらに応用レシピを覚えておくと、食事の幅が広がります。
高野豆腐や切り干し大根など乾物は、旨味や栄養が
ギュッと濃縮されているので「いざ食」にぴったりですよ。

自分には何が使いやすいか、色々と試して用意できるといいですね!
明日は「主食を調理する上でのコツ」をご紹介します。

古賀涼子