むくみと筋肉の関係

DHC Lifestyle Council、 研究員の井手美穂です。

今週は「むくみ改善のポイント」について、統合美療師の百木ゆう子さんにお話を伺っています。

今日は「むくみと筋肉の関係」について教えていただきました。

体の水分は筋肉の中にもとどまります。そして、筋肉が動くことでその水分が体を巡るという仕組みになっています。

つまり筋肉を動かさない部位には、水分がとどまりやすいということ!

全身の中でどこの筋肉がむくみの改善のポイントかというと"ふくらはぎ"です。

「ふくらはぎの筋肉を鍛える」ということではなく「ふくらはぎを動かす」というイメージをしてみて下さい。

体の中で一番むくみやすいのが「脚」。

心臓からの距離が遠く、重力の関係で体の下の方にたまりやすい水分を、ふくらはぎが心臓に向かって戻してくれる大きな役割を担っています。

ふくらはぎを積極的に動かすことで、むくみの改善が期待できる!というわけなんです。

デスクワークが多い方はとくに注意が必要です。

座ったままの姿勢が長く続くと、重力で体の水分がどんどん下に溜まってしまう上に、脚の付け根や膝が曲がっている状態なので、水分を運ぶホース(=血管)を潰している状態が続くということになります。

つまり「つまり」が起こり、むくみやすくなるのです。

長時間デスクワークをしている人は、定期的に立ち上がって体を動かしたり、座ったままでも、ふくらはぎの運動をすることでむくみ対策につながります。

ぜひ意識してふくらはぎを動かしてみてくださいね!

井手美穂