SNSのマナー

こんにちは!DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。

今週は「知っておきたいオフィスマナー」というテーマで、日本サービスマナー協会認定講師の中村裕美子さんにお話を伺いました。

今日はSNSのマナーについてのお話です。

プライベートだけでなく、同期や同じ部署内の人同士がSNSでつながったり、グループを作ることはよくあるんだそう。

スムーズに連絡がとれたり、なかなか顔を合わせない人とお互いの近況を把握しあえるのは便利ですよね。

でも入社前の自分の投稿やプライベートを見られたくない…という方もいると思います。

そういう場合には断ることができる、そんな雰囲気作りを社内ですることも大切だと中村さんはおっしゃっていました。

SNSのメリット、デメリットとは?

最近はSNSを営業ツールとして活用している企業も多いんだそう。従来の広告に比べて費用も安く、認知度の拡大顧客の意見を得やすいというのがメリット。

デメリットの代表例は、炎上の危険性です。社員の不祥事や失言によって非難・批判が殺到して収拾がつかなくなることもあります。

業務の一環でSNSの投稿をする場合、または所属している企業を明かした状態でSNSを利用する場合には、投稿の内容や発言に充分注意しましょう。

社内でSNSのルールが設けられている場合もあるので。きちんと確認したうえで投稿してくださいね。

また社会人として働くうえで、業務上知りえた情報を外部に漏らさない「守秘義務」を守らなくてはいけません。

「オフィスで撮った写真を投稿したら、そこに重要な書類が写っていた」なんてケースもあったそう!投稿する文章だけでなく写真にも注意してくださいね。

SNSは投稿だけでなく、気軽に連絡も取り合える便利なツールですが、内容によってはSNSでの連絡がマナー違反になる場合も。

あくまでビジネスの連絡の基本は電話、メールです。

連絡方法のルールは企業によるので、確認しておきましょう。

一週間オフィスマナーについてレポートしてきましたが、私もとても勉強になりました。

社会に出ると、年代も育った環境もライフスタイルも違う様々な人が関わり合って仕事をします。

マナーとは、それぞれの多様性を尊重して気持ちよく仕事ができるように相手を思いやるためのもの。

そんな気持ちを大切にしながら、新年度からも仕事、頑張っていきましょう!

宮世真理子