身だしなみのマナー

こんにちは!DHCLifestyleCouncil、研究員の宮世真理子です。

今週のテーマは「知っておきたいオフィスマナー」

日本サービスマナー協会認定講師の中村裕美子さんにお話を伺っています。

今日は「身だしなみ」のマナーについて。

第一印象において、身だしなみはとても重要な要素です。どんなに笑顔が素敵な人でも、スーツがシワシワだと何となく頼りなく見えてしまうもの。「身だしなみを整える」のは、その人自身はもちろん企業自体の信頼にも繋がります。

身だしなみで大切なことは「オシャレと身だしなみは違う」と理解すること!

オシャレは自分の個性を表現する「自己中心的」なものですが、身だしなみは相手に不快な思いをさせないよう思いやる「他者中心」のものだと中村さん。

清潔感があること、機能性が優れていること、周囲と調和していることなどがポイントになります。

ただし、身だしなみの基準は企業や業界によって大きく異なります。まずは自分の所属する企業のルールを確認してみましょう。

メイクやヘアスタイルのマナーも伺いました。

社会人として、基本的にスッピンでの出社はNGなんだそう。
かといってラメでキラキラ!まつげエクステばっちり!など派手すぎるメイクもあまり印象がよくない場合があります。

メイクも業種や社風にもよりますが、大切なのは清潔感!

濃いメイクをしなくても、清潔感があってきちんと整えていれば、ナチュラルメイクでも充分なんだそうです。


ヘアスタイルも大切なのは清潔感!ニオイやフケには要注意です。

きちんと洗っていてもボサボサだったり、整髪料をつけすぎていたりすると清潔とはいえません。前髪が長すぎて表情が見えない!なんてこともないように気を付けましょう。

また「この人、仕事できそう!」と見せるコツは、小物にしっかり気を配ることだそう。時計や靴など小物が汚れていると一気にくたびれた印象になってしまいます。持ち物って意外と見られているんですよね。

時計や靴までしっかり磨いて、仕事のできる大人という印象を与えるよう心がけましょう。

宮世真理子