残念な歩き方とは…

DHC Lifestyle Council、 研究員の柳原亜希子です。

今週のテーマは『美しい歩き方を学ぼう!』

日本姿勢改善ウォーキング協会・代表理事で、骨盤腸整ウォーキングを考案した山崎美歩呼さんにお話を伺っています。

歩き方で実年齢よりも老けて見えているという方、けっこういるようです。

「残念な歩き方」とは、具体的にどんな歩き方なんでしょう?

山崎さん曰く「すり足歩き」「ペタペタ歩き」「ぴょこぴょこして体幹がブレブレ歩き」この3つが、残念な歩き方の代表的なものだそう。

最近はスマホやパソコンの使いすぎで、頭が前に出て、背中が丸まっている方が多いんだそうです。首の位置が間違ったまま形状記憶されているんだとか。

残念な姿勢

首の位置を元に戻すタイミングがないまま首や肩周りの筋肉が固まってしまうと、肩こりや片頭痛、視力低下などの不調につながってくるんだそうです。

首が間違った位置にあるのは、後ろ側の筋肉がしっかり使えていないという事。

後ろの筋肉を使わない習慣は、背中の肉も付きやすくなり、実年齢よりも老けて見える原因にもなるそう。きちんと後ろ側の筋肉を使い、正しい姿勢・正しい歩き方を意識する事で、老け見えも改善されるそうです。

そして正しい歩き方を意識すると、O脚なども改善してくるそう。

O脚は土台部分の不具合から姿勢を崩してしまう事につながります。足裏の使い方、骨盤の歪みを改善するという事が重要な課題となります。

O脚を放っておくと、外に外に体重をかける癖がついてしまい、太ももの内側の筋肉が使えなくなり、骨盤底筋群という内臓を下から支えている大切な筋肉を緩ませてしまいます。

そうなると見た目の悪さだけではなく、失禁の問題、リンパの流れを悪くしてしまうなどの影響も出てくるそうです。

残念な姿勢(頭が前に出て背中が丸まっている)

正しい姿勢・正しい歩き方をマスターして、見た目の美しさと健康を手に入れたいですよね。

明日は「正しい姿勢」について詳しく伺っていきます。お楽しみに♪

柳原亜希子