【アロマテラピー】竹仲絵里×井手美穂

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です。
今週は、私が今年取材して印象に残っているテーマを復習の意味も込めてお届けしています。

井手美穂が選ぶ、2019年の「印象に残った5つのテーマ」

今日は9月に放送した【アロマテラピーを学んでみよう】
般社団法人アロマリーディング協会代表、笹本英恵さんにお話を伺いました。

アロマテラピーは、植物の香りを使って、心や身体の状態を整えるという、
古くから伝わる植物療法。

最近はアロマオイルも生活雑貨のお店でよく見かける、身近なものになりましたよね。

ただアロマテラピーって実際どんなことをすればいいのか、
実はあまりよくわかっていないという方も多いそうなんです。

笹本さん曰く、アロマテラピーの本質は、
「好きな香りに意味があるんだよ」ということ。
実は体や心の状態で、その時に好きだと感じる香りは変わってくるんだそうです。

「アロマテラピーを始めてみよう!」と思って、アロマオイルを買う際に、
どんな基準で香りを選べばいいでしょうか?

実はとても簡単!「好きな香りを選ぶ」

この香りはこんな効果がある!この香りはこんな効能がある!
という感じで選んでいる人がけっこう多いそう。

でも効果や効能で選ばず、嗅覚に任せることが大事なんだそうです。

香りの選び方のポイントは「匂いを嗅ぐこと!」
まず「好きな香りを見つける」
そして「その中から求める効能があるものを選ぶ」

そして嗅覚を鍛える方法・・・これもまた「匂いを嗅ぐこと!」

植物や自然の香りを嗅ぐことで、自然の魂を感じる。
その体験を繰り返して、日常の中の新しい視点を持つ、と笹本さんはおっしゃっていました。

アロマを始めたいと思った時、アロマデフューザー・アロマポッド・アロマライトなど、
色々道具を揃えないといけないのかな、というイメージですが、
エッセンシャルオイルは揮発性
空気の中に溶けて広がっていくものなので、ティッシュなどに香りを出すだけでもOK。

情報がたくさんあり、アロマの効果や効能が知識として入ってくる時代。
脳にダイレクトに伝わると言われる嗅覚を解放して、自分の心の状態に素直になる。
これってとても豊かな時間なのかもしれませんね。

井手美穂