秋にオススメの薬膳料理

DHC Lifestyle Council、研究員の柳原亜希子です。
今週は「薬膳料理のススメ」というテーマで、
薬膳ハウス・金木犀の代表、薬膳料理研究家の甲木里枝さんにお話を伺っています。

今日は「秋にオススメの薬膳料理」を教えていただきました。

薬膳では「秋は白い色の食材が良い」とされているそう。
秋の白い食材と言えば「梨」。

梨を使った甲木さんオススメのメニューが『白木耳と梨と蜂蜜のデザート』

白木耳と梨と蜂蜜を30分ほどコトコト煮込むだけ!
白木耳のぷるっぷるとした食感に梨がふんわり加わって、
とても美味しいデザートが出来上がるそうです。

白木耳は中華食材のコーナーに置いてあることが多いそう。
特別な食材ではないので、気軽に手に入りそうですね。

なぜ「秋に白い色の食材が良い」とされているのでしょう?

薬膳では、秋は肺と大腸に影響が出やすいと言われています。
肺と大腸は潤っていないとうまく機能しません。
そこで潤い成分が多く含まれている白い食べ物で、潤いをチャージすると良いそうなんです!

春先や秋口など、季節の変わり目は特に体調を崩しやすいもの。

頭痛やめまいなどの不調がある人は、
眠れないといった不眠の症状も抱えている事が多いんだそうです。

こういう場合、薬膳では「〝心″ に何らかの傾きがある」と考えられています。
そういう方にオススメな食材が、ゆり根。

甲木さんのおすすめは『ゆり根と白米のお粥』
心も身体も、ほっこり温まりそうですね~♪

明日はこれからの季節にぴったり「冬におすすめの薬膳料理」伺っていきましょう。

柳原亜希子