体が凝る、硬くなるってどういうこと?

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です。
今週は「体の不調を改善!簡単セルフ整体」というテーマで、
整体院いぎあ☆すてーしょん白金台鮎川史園院長にお話を伺っています。

「体が凝る」「筋肉が硬くなる」とは、いったいどういう仕組みなのでしょうか?

鮎川さんのお話によると、
筋肉は負荷がかかると硬く縮んで守ろうとする仕組みがあります。
これは「伸張反射」と呼ばれるもので、本来であれば一瞬で終わるもの。
筋肉は伸びすぎるとちぎれてしまうので、その前に硬くなって守るという性質があるのです。
筋肉は伸ばされた状態が続くと、守ろうとして硬くなり続けてしまう、とのこと。

同じ姿勢でい続けると、肩こりや腰の痛みにつながるのも理解できますよね。

セルフ整体の大きなポイントは「ストレッチとは逆のことをする」ということ!
コリを改善したい部分の筋肉をたるませてあげるイメージです。

痛いと感じたら、つい伸ばしてストレッチをしたくなりますが、
筋肉に「頑張ってるね、ちょっとリラックスしていいよ」
というサインを送ってあげることが大切なんだそうです。

このイメージをもって、自分の体のコリと向き合ってみてくださいね。

井手美穂