三大栄養素のひとつ「たんぱく質」

DHC Lifestyle Council、研究員の吉田紗綾です。
今週のテーマは「健康な体づくりのために栄養素を知ろう!」
管理栄養士の高杉保美さんにお話を伺っています。

今日は三大栄養素のひとつ「たんぱく質」について教えていただきました。

昨日「たんぱく質は人の体の5分の1を占めている」というお話を伺いました。
たんぱく質は、ホルモン・肌・爪・髪・血管・内臓など、体のほとんどを作っています。
ですのでたくさん摂ることが必要!不足すると体に様々な不調がでてきてしまいます。

たんぱく質には「植物性たんぱく質」「動物性たんぱく質」があります。
この2種類はアミノ酸のバランスや、ビタミンとミネラルの配合、消化する時間などに
違いがあるそう。

植物性たんぱく質は、豆腐や納豆など大豆製品に多く含まれており、
動物性たんぱく質は、主に肉や魚に多く含まれています。

動物性たんぱく質は筋肉になりやすく、ビタミンとミネラルがとっても豊富!
積極的に摂ってほしい栄養素ではありますが、
同時に脂質も多く摂ってしまうことになります。
植物性たんぱく質と動物性たんぱく質、バランスよく摂るのが理想的だそうです。

たんぱく質を摂るときは食べ合わせも意識してみましょう。
たんぱく質はビタミンCやビタミンB6と一緒に摂ることで吸収が高まるんだそうです。
たんぱく質が代謝されるのに必要なビタミンB6はニンニクなどに多く含まれているので、
調理方法も一工夫してみるといいかもしれませんね。

また魚はたんぱく質とビタミンB6、どちらも豊富に含まれているので、
積極的に摂るのがおすすめだと高杉さんはおっしゃっていました。

明日は三大栄養素のひとつ「脂質」について詳しくお伺いします。

吉田紗綾