キレイな部屋で家族が笑顔に!

こんにちは!DHCLifestyleCouncl研究員の宮世真理子です。
今週は「上手な収納で、素敵な部屋づくり」というテーマで、
幸せ住空間セラピスト古堅純子さんにお話を伺ってきました。

一週間を通して片付け、収納、掃除・・・色々なコツを教えて頂きました。

とにかくキレイな部屋に住みたい!では何からやればいいでしょうか?
古堅さんのアドバイスは「ちょい置きをやめる!」

はさみ、爪切り・・・使ったあと元に戻さず、とりあえずそのへんにちょい置き。
一人がちょい置きすると、他の人もちょいちょい置いてしまい、
部屋はゴチャゴチャになってしまいます。
使ったものは必ず元に戻すという習慣をつけましょう。

とは言っても、部屋も収納の中も、家中すべて整理整頓するのは難しいもの。
そういう場合は「散らかしてもいい場所」を作ってあげるといいそうです。

例えば収納。収納は「ものをキレイにしまう場所」と考えてしまいがちですが、
「部屋を散らかさないための場所」と発想を変えてみましょう。

押し入れやクローゼットの中はきれいに片付いているのに、部屋は散らかっている!
という方が多いそうですが、本来は逆。
部屋をキレイにしておくために、収納の中は多少散らかっていてもOK。

ただ収納の中がパンパンだと、しまう場所がなくて、またちょい置きをしてしまうので、
収納はある程度ゆとりをもっておくことが大事。
すぐには捨てられない郵便物や、細々した小物などをサッと仕舞える場所を作ることで、
部屋に積み上げたり、ちょい置きするクセをなくしていきましょう。

収納はしまう場所ではなく、部屋を散らかさない場所として使う。
部屋が片づいた状態をキープしておくと、普段から掃除もできるようになりますよ。

今まで色んなお宅に伺って片付けのアドバイスをしてきた古堅さん。
片付いてキレイな家になると、家族みんなが仲良くなるんだそうです。

家が散らかっていると、それを人のせいにしたり、家で寛げないから外出が多くなったり、
家族間のコミュニケーションがうまくいかなくなる原因になることも。

家がキレイになると家族が家にいる時間が増えたり、会話が増えたり、
良い変化が起こる家庭が多いそう。
家族みんなが気持ちよく過ごせる「幸せ住空間」は、やっぱり大切なんですね。

片付けや掃除は、ただ部屋がキレイになるだけでないのです。
ぜひ家族の暮らす空間、自分のいるスペースを大切にしてくださいね。

宮世真理子