喘息ってどういうもの?

こんにちは!DHCLifestyleCouncil研究員の宮世真理子です。
今週のテーマは「大人の喘息」
目黒ケイホームクリニックの安藤勝利院長にお話を伺いました。

喘息は子供の病気、というイメージが強かったのですが、
最近は大人でも発症している方、けっこういるんですよね。
まず「喘息とはどういうものなのか?」教えて頂きました。

私たちが鼻や口から吸った息は喉を通って、まず「気管」に入ります。
その気管から次は左右に分かれた「気管支」というところを通り、
最終的に「肺」へと入っていきます。
この気管や気管支が細くなってしまうことを【喘息】と言います。

気管・気管支が細くなってしまったときに咳が出たり、
ぜいぜいと息切れがしたり、痰が出てきたりする症状が喘息。
この症状は夜寝る前や朝方、起こることが多いのが特徴です。

喘息の原因にはいろんな説があるようですが、
1つの要因として体質も関係しています。
「気管が細くなりやすい体質」を持っている方がいるんだそう。
そういう方に風邪などのウイルスの感染やアレルギーといった危険要素が加わることで、
実際に気管が細くなり、喘息症状が起こってしまいます。

つまり、「細くなりやすい体質=喘息」というわけではなく、
体質に何らかの要素が加わることで喘息を発症するというわけです。
もちろん細くなりやすい体質を持っていたとしても、喘息を発症しない方もいます。

喘息の予防や対策はあるのか?
検査や治療はどんなことをするのか?
明日からさらに詳しく伺っていきましょう。

宮世真理子