口内炎を予防して元気な毎日を!

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

今週は【口内炎について学ぼう】というテーマで、
東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック新谷悟院長にお話を伺ってきました。

口内炎にはアフタ性、カタル性、ウイルス性、アレルギー性…たくさんの種類があり、
ぽつんと水泡が出来たり、つぶれてびらん型になったり、
赤く腫れてヤケドのようになったりと症状も様々。

口の中は常に外部の細菌やウイルスに触れやすく、元々雑菌が住んでいる場所でもあります。
そのため噛んでしまった傷口から細菌が入ったり、
体力の低下によって菌が繁殖しやすいんです。

口内炎を予防するには、まずは栄養をしっかり摂って体の免疫力を上げること。
熱い食べ物や硬い食べ物などで口の中を傷つけないよう、気を付けてくださいね。
そして大切なのはストレスをためないこと。

口の中を良い状態に保ち、できてしまった口内炎の治りも早めてくれる唾液!
唾液はストレス状態では分泌量が少なくなってしまいます。
常にリラックスというと難しいですが、なるべくストレスをためない生活を心がけましょう。

口の乾燥が気になる、なかなか唾液が出ないという方は
唾液腺マッサージを試してみて!

耳下腺からフェイスラインに手をあててちょうどエラの下あたり、
骨の内側のくぼみ部分を親指でグッと押してみてください。
舌の裏側から唾液がじわっと出てくるのがわかると思います。
個人差はあると思いますが、私はすごく出てきて驚きました!
口が乾く、ベタつくと感じる時にはぜひ実践してみてくださいね。

ちなみに私は昔、歯列矯正をしていたのですが、矯正器具が当たる部分が傷ついて
そこから口内炎に…ということがよくありました。
そのころは仕方がないと思って我慢していたのですが、
歯医者さんに相談すると、ちゃんと対処してもらえるとのこと。
もし矯正中で悩んでいる方がいたら、一度担当の先生に相談してみてください。

口内炎について詳しく学んだ一週間、いかがでしたか?
たかが口内炎と考えず、いつまでも治らないなど
異変を感じた場合には必ず病院を受診しましょう。

宮世真理子