ドライアイをあなどるなかれ!

DHC Lifestyle Council 研究員の柳原亜希子です。
これから冬になってくると、乾燥が厳しくなる季節。
お肌だけではなく、眼もシパシパ!乾きが気になります。
今週は『眼』のお話。
福岡市中央区赤坂にある大原ちか眼科大原千佳院長にお話を伺っています。

眼の乾きと言えば、『ドライアイ』です。
実は私、長年ドライアイに悩んでいて、常に数種類の目薬を持ち歩いては
10分おきくらいに点眼していました。
これでもか!というくらいにケアをしていたつもりだったんですが、そこには意外な盲点が…

先生のお話によると…『点眼は多くても2時間に1回!!』

眼が乾くからと言ってバシャバシャ目薬を差していると、逆に表面をヒリヒリさせてしまい、
傷が治る前にまた目薬で洗い流してしまっている…という悪循環になっているそうです。
頻回に点眼する事はNG!…そ、そうだったんですね…これから気を付けます(汗)
それから、市販の目薬を使う場合は「防腐剤が入っていないもの」を選びましょう。

ちなみにドライアイの指標としては、『10秒間 瞬きをしないで眼を開けていられるか!』

実は涙の一番上には油がのっていて、その油が乾燥を防いでくれているのですが、
水分と油分のバランスが崩れてしまうと、すぐに水分が蒸発して眼が乾いてしまうそう。

涙の質は年齢と共に落ちるもの。
加齢によってドライアイになりやすくなったり、コンタクトレンズを使用していると
水分を失いやすくなるので、自分の眼の状態によって正しい点眼をする事が必要です。

「眼の疲れ=ドライアイ」という方も多いようですが、眼の疲れから自律神経を乱し、
頭痛を引き起こしたり心が不安定になったりするケースも少なくないようです。
意外とドライアイはあなどれないのです。

眼がイキイキしているとその人の表情までも輝いて見えるもの。
きちんとケアをして、いつまでもキレイな瞳を保ちましょう~!

柳原亜希子