視力について学ぼう!

DHC Lifestyle Council 研究員の柳原亜希子です。
最近疲れると「あれ?なんか目がかすむ」そんな症状がでるようになりました。
「もしかして眼が悪くなったかも…」と思うとドキッとしますよね。
視力が悪くなるとコンタクトレンズや眼鏡を使わなくてはいけなくなったり、
とにかく不自由がツキモノ。なるべく目は大切にしたいものです。

そこで今週は『視力について学ぼう!』をテーマに、
福岡市中央区赤坂にある大原ちか眼科大原千佳先生にお話を伺ってきました。

視力はだいたい20歳くらいまでで安定するそうです。
もちろん遺伝的なものはあるものの、
「子供の頃にいかに視力を悪くさせないか」が大事になってきます。
例えば、2時間以上外で遊ぶ子供は室内で過ごす子供に比べて近視の進み方が遅い
とも言われているそうで、
子供の頃はなるべく外にいる時間を長くさせてあげる方が良いようです。

ただ20代30代になって稀に近視が進む方も。
大人になるとどうしてもパソコンを長時間使用しなくてはいけなかったり、
スマホを見る機会も増えてきますよね。そういう時の注意点としては、
「なるべく時間は短く」「近い距離で見ない」「時々リフレッシュしながら使う」など、
自分なりに意識をしながら使うことを心がけましょう。

そして、近視とは逆になる“遠視”
1.2や2.0の視力でとにかく遠くまでよく見えるのが遠視だと思いがちなのですが、
実はそうではありません。
「近くも遠くもどちらもピントが合わない」のが遠視なんだそうです。

軽い遠視の人は自分の眼の調節力でピントを合わせて見る事はできます。
しかしそれは“頑張って調節している”という事。
眼がピントを合わせようと頑張る事で、眼精疲労につながりやすいので要注意。
別に視力は悪くないし遠くまで見えてはいるんだけどなんか眼が疲れる…
という方は遠視用の眼鏡をかけた方が良さそうです。

さらに、その他の見え方としては“乱視”があります。
眼科の検査で「ちょっと乱視が入ってますね」と言われてショックを受けられた方も
いらっしゃるかも知れませんが、実はそんなに驚く事でもないそう。
明日はその“乱視”について、詳しく伺っていきます!

柳原亜希子