ぎっくり腰だけじゃない、腰痛いろいろ

こんにちは!DHC Lifestyle council研究員の宮世真理子です。
今週は【ぎっくり腰ってどうして起こるの?】というテーマで
「いぎあ☆すてーしょん白金台」最高技術責任者の鮎川史園さんにお話を伺いました。

ぎっくり腰のメカニズムや原因、セルフケアの方法について詳しく教えて頂きました。
ぎっくり腰だけではなく、腰痛は普段立っているだけでも痛いという方や、
寝ている時に痛いという方、いろんなパターンがあります。
私も普段は全く感じないのですが、たまに夜布団に入ってから
何となく痛みがあり、何度も寝がえりをうって眠れない、ということがあります。

横になった時に起こる腰痛。
ベッドや布団など寝具が悪いのでは?と思う方が多いと思いますが、
実は原因はそこではないんです。

イメージして頂きたいのは「曲がった形で冷凍されてしまった魚」です。
曲がってカチコチになった魚は、当然まな板に乗せても板に沿って平らには置けません。
私たちの体も同じこと。
筋肉が硬くなってしまった体は、横になったとき平らになることができず、
面している部分だけに負担がかかるため、腰痛が起こってしまうのです。
筋肉がほぐれていて体がちゃんと平らになることが出来れば
体全体、均等に負担が分散するので、床で眠ったとしても辛くないんだそう。

腰痛には他にもいろんなパターンがありますが、
その8割は筋肉が硬くなってしまうことが原因なんだそうです。
例えばヘルニア。ヘルニア自体は椎間板が潰れてしまうことで起こるものですが
どうして椎間板が潰れるほど負担がかかったのかというと、
そこには筋肉も関係してくる場合が多いのです。

その他、尿管結石腎盂腎炎など、内臓の病気によって引き起こされる腰痛もあります。
片側だけが痛い、日に日に痛みが強くなっていく、下半身に麻痺を感じるなどの場合、
病気が隠れている可能性があるので、医療機関を受診してくださいね。

身近なようで意外と勘違いしていることが多かった腰痛のお話!
私も自分の体のこと、全然知らなかったな~と思うのと同時に
自分が感じている感覚と、体に起こっていることには
かなりギャップがあるんだなと驚きました!

腰痛に悩まれている方も、まだ自覚症状がないという方も、
自分の体の状態をしっかり把握して、正しいケアをしていきましょう。

宮世真理子