ストレッチは逆効果???

こんにちは!DHC Lifestyle council研究員の宮世真理子です。
今週は【ぎっくり腰ってどうして起こるの?】というテーマで
「いぎあ☆すてーしょん白金台」最高技術責任者の鮎川史園さんにお話を伺っています。

今日は自分でもできる筋肉のケアについて!

ぎっくり腰を引き起こすのは筋肉のロック、負担がかかり硬くなってしまった筋肉。
ですので硬くなってしまった筋肉を柔らかくしてあげることが必要。
筋肉を柔らかくする、というと私が思い浮かんだのはお風呂に浸かること、
マッサージやストレッチをすること・・・ぐらいかなぁ。

まずお風呂ですが、体を温めて血流を良くし、筋肉をほぐす。
これは間違いではありません。でも血流が良くなるのは一時的。
体温が下がればまた筋肉は硬くなってしまうので、根本的な解決にはならないそうです。

ではマッサージやストレッチはどうでしょう?実はこれ、NG!
硬くなっている筋肉に刺激や負荷を与えるのは逆効果になる場合もあるそうです。

体を守るために硬くなった筋肉は、ぎゅっと縮まった状態。
それを解除してあげるには、筋肉を「たるませてあげる」ことが必要なんです。

ストレッチというと、筋肉をぐーっと開いて伸ばそうとしますよね。
筋肉をたるませるにはこのストレッチとは反対のことをします。
例えば胸のストレッチというと両腕を外側に開いて伸ばすところですが、
逆に内側に入れて緩ませるんだそうです。

ステップとしては硬くなっている筋肉を探し、その筋肉がゆるむ姿勢を見つけます。
そのまま90秒キープ!その後姿勢を元に戻し、
筋肉を触って柔らかくなっているかチェックします。
ストレッチで感じる痛気持ちよさがないので、「やってる感」がなくて不思議な感じですが
大切なのは刺激を与えるのではなく、しっかり緩ませてあげること。

私も実践してみましたが、硬くなっている筋肉を探すのがなかなか難しい!
ここかな?硬いかな?とあちこち体を探りながらやってみました。
皆さんもぜひ、体を探って筋肉のケア、実践してみてくださいね。

宮世真理子