骨盤の役割

DHC Lifestyle Council 研究員の柳原亜希子です。
最近健康診断に行ったのですが、なんと身長が3㎝伸びていました。(笑)
昔から腰痛や肩こりに悩まされていた私は、ちょこちょこ整骨院に行って
身体のゆがみを整えてもらっていたのです。
でも3㎝も伸びるほどとは…そんなに歪んでいたのかと思うとゾッとします…。

さて、今週はそんな“身体のゆがみ”についてのお話。
『骨盤矯正で体の不調とサヨナラ!』をテーマに、
福岡市博多区諸岡にある、きど接骨院城戸淳子院長にお話を伺っていきます。

まず私達の骨盤とは、どんな役目をしているのでしょう??
骨盤は寛骨・仙骨・尾骨という3種類の骨でできています。
仙骨は背骨に、寛骨は大腿骨と繋がっていて、上半身と下半身を繋ぎ、
身体を支える大事な土台の役目を担っています。

この骨盤がゆがんでくると、腰痛や肩こり、冷え、むくみ、基礎代謝の低下、
体型の崩れなどなど、様々な所で体の不調をきたしてきます。

日頃から姿勢など気にはしていても、つい出てしまう日常の癖や長時間の
オフィスワークなどからどうしても骨盤のゆがみが定着していくのだそうです。

中でも、女性の方が骨盤のゆがみは気になりやすいんだとか。
元々女性の骨盤は妊娠、出産がしやすいように靭帯が緩みやすいようにできています。
出産の時に最も開いた状態になるのですが、産後6カ月までは
ちゃんと骨盤が閉じるホルモンが出て自然と閉まっていく仕組みになっています。
ただ、出産後は育児など忙しい時期…無理な姿勢などを取っていると
骨盤が開いたままになってしまい、その空いた隙間に脂肪が溜まりやすくなって、
太りやすい身体を作ってしまうそうです。

ですので、出産後の骨盤ケアはとっても大事!
産後のメンテナンス次第でその後の体型にも影響してきます。
まだ出産をされていない方も、元々女性の骨盤は緩みやすいので、
体型維持のためにも日頃から整えておきたいものですよね。

明日は、「骨盤がゆがむ原因」について詳しく伺っていきます。

柳原亜希子