女性に多い悩み「むくみ」を改善!

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週は「食生活から体の不調を改善!」というテーマで
みらいメディカルクリニック茗荷谷松本友美さんにお話をきいています。

今日は「むくみ」の改善について。むくみは女性に多い悩みですよね。
デスクワークなど同じ姿勢で脚を下ろしたまま長時間過ごすと
心臓に血液が戻りにくく、血管から水分が漏れ出してむくみが生じやすいと考えられます。
特に女性は男性と比べ筋肉量が少ないこと、また月経や更年期障害など
ホルモンバランスも関わってくるため、むくみやすいんだそうです。
また外食などが続いて塩分摂取量が多いとき、
アルコール摂取が多く利尿作用で脱水傾向にある時もむくみやすくなります。
脱水なのにむくみ?と思いますが、脱水傾向にあると体は
危機を感じて水分を貯め込もうとするためむくんでしまうそう。
単純に体から水分を出していけばいいというわけではないんですね。

むくみを改善するための食生活とは?
体から塩分を排出してくれる「カリウム」を多く含む果物や野菜をたくさん摂ること!
ダイエットなどにより不足しがちなたんぱく質、ビタミンB、E、マグネシウムも大切です。
マグネシウムは海藻やナッツ類に多く含まれているので、摂り入れてみてくださいね。
そしてついやってしまいがちな塩分の多い食事、
またアルコールの摂りすぎには気を付けましょう。

むくみにくい体を作るためには、座ったままでもできる足の運動や下肢の筋肉をつける
筋力トレーニング、そして体の深部体温を上げて代謝を高めるための入浴も大切。
入浴は温まったつもりでいても体の表面だけしか温まっていないこともあるので
38~40度くらいの温度でゆっくり20分以上が効果的です。
深部体温が上がると免疫力が高まる効果もあるそう!ぜひ試してみてくださいね。

明日は冷えを改善する食生活について伺います。

宮世真理子